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2011-11-24-Thu-06:56

【 】 粘土鉱脈発見!

春先に新たな土を求めてかなり山歩きを繰り返していました。

その中で1か所かなりの粘性の粘土層が露出しているところがあって、チェックしていたので今回は土嚢袋とつるはしを持って採土に出かけてみました。

町内某所から山に分け入ること10分、不自然な湿地と水たまりもあってあきらかな粘土です。黄色の濃い赤土です。

前回は調べなかったその周りには、石の層の間には白土も見つけました。量はたくさんありませんがこれも使えそうです。

いままで近くからは混ぜ土をしてようやく使えるような「土もどき」ばかりでしたが今回は「原土」です。羊羹状態なので少し水を加えて練るだけで使え、轆轤に耐える可塑性もあります。まだ焼いていないので耐火度はわかりませんが・・。

テスト土にこの原土もサンプルを加えてみることにします。

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下に水たまりが見えますか?不自然な湿地・水たまりに粘土あり

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採掘場に至る道 川を越え山を登る

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2011-11-09-Wed-06:50

【 】 薪ストーブ始動

今年はなんだか11月になってもずいぶんと暖かいので、まだ薪ストーブは早いですが原土を乾かすのにちょうどいいので今週始動しました。

1日中焚いていても乾くのは20キロほどの原土ですが、カラカラに乾いてすぐ叩きとふるいにかけられます。

木槌やバット(野球の)で叩いて粉砕して製粉し、水回しをして練り上げます。やはり粉砕作業がかなり重労働なのでなんとか機械化できないか思案中です。

今はテスト土ですので100キロほどの粉砕ですが、トン単位だと機械がいるでしょうね。

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薪ストーブの小さな炎でも見ていればいいもんですね。

2011-11-05-Sat-03:17

【 】 テスト用土つくり

10年来使ってきた土屋さんが廃業して2年近くなります。なんとか在庫分とブレンドでしのいできましたが、いよいよ本気で「土」のことを考えなくてはならない時が来たようです。

とくに火色をねらう白土は、結果に直結してしまうので納得できる土に出会わなければ創作意欲そのものも失ってしまいます。

信楽にはいくつもの粘土業者さんがいますが、今回は製品化された土はやめて原土から土つくりしてみることにしました。乾式で製土してみたものをブレンドし、テストして自分らしい土ができたらなと思います。

試しに5種類ほど製土中ですが、乾燥や叩き作業はかなり時間がかかりそうです。

何年後かには作品の感じがだいぶ変わっているかもしれません。僕にとって土が変わるということはそれほどおおきな問題であるのです。

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